社会教育施設運営事業
Social education facility
施設管理
(北九州市立ユースステーション)
2021年4月より、新たに北九州市立ユースステーションの指定管理を、NPO法人里山を考える会とのジョイントベンチャーで受託しました。
北九州市ユースステーションは、年間述べ20,000人ほどの中高生が利用しています。一人でも多くの高校生にキャリア・アウェアネス、キャリア・ダイアローグ、Kokoroashi-Based Growthを届け、事業目的、理想に少しでも近づけたいと思います。
北九州市立ユースステーション
施設紹介
イベント報告
教育支援事業スタッフ
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葉山 遼
総括ファシリテーター
早稲田大学教育学部を卒業後、教師を志すも、社会を知らなければ、生徒たちにとって本当に必要な教育を提供することができないと考え、大手企業から中小企業まで、さまざまな企業に研修やコンサルティングを提供するベンチャー企業に入社。素晴らしい講師の方々に出会い、その共通点が「コーチング」を学んでいることであることに気づき、コーチング資格を取得後、コーチング会社に転職。プロコーチとして、経営者や社会人から小学生まで、幅広い年代にコーチングを提供。現在は個人事業主として活動しながら、生まれ育った北九州市のユースステーションにて、キラキラと目を輝かせ、未来に邁進する若者を増やすことをミッションに、イベントの企画や広報、施設運営に携わっている。
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高橋 建二
ファシリテーター
月4日、北九州市立ユースステーションにて活動!本業ではIT企業の人事をしながら、並行して子育てNPOの理事や行政の委員をしたりと幅広く活動。学生時代は生まれ育った北九州市で過ごし、上京して就職。10年ほど関東で働き、結婚や子育てにと順風満帆な日々を過ごしていたものの、東日本大震災での被災や祖父の死を受けてこれからの人生を考え出して地元北九州市へUターン。小売業からIT業界に35歳で業界や職種を越えて転職など、かなり珍しいキャリアを構築中。「より良く、より面白く、より楽しく」をモットーに、でも石橋を叩きながら?新たなことに今後も挑戦!